時代が求めてる病名 発達障害
精神科医の、担当医でその後の生活左右される
そうかんじた昨日。
歳のころは50手間白髪の、マスクから隠れでる紳士的な医師
発達障害は、みんなが今ほしがってる病名
だから作った。
でも病気と言うよりか特性だったりするから
それを理解して生きていく方が
お薬メインより易々と出して
安易にラクを手に入れないで
生きて。と言うメッセージが強い医師だったわ。
とりあえず、アタマ休ませないとダメだ。
太陽光を浴びてね
我々医師も自律神経乱れがちですから
冬は特に
太陽光を浴び沢山睡眠です
皆さんもご自愛下さい
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